「少数精鋭で技術力が高い」そんな環境に身を置くことで、自分のスキルアップが図れると思った
就活時の合同説明会で、アイ・システムは「技術力が高い」ことや「少人数のチームで開発をしている」ことなどを知りました。少ない人数で仕事を任されることが多い環境に身を置くことが、自分のスキルアップにも繋がると考えて、この会社を選んだんです。それに、お給料が高いことも魅力でした。自分がやった仕事に対して、それに見合った報酬がいただけるのはありがたいことですので。
中学生のとき、「IT系の職業は、この先もなくなることはないし、さらに成長する産業だろう」と考え、進学先を情報技術系の高専に決める。高専卒業後、2017年に新卒で入社。それ以来、主に「日本学生支援機構」の奨学金のシステム開発を担当している。
就活時の合同説明会で、アイ・システムは「技術力が高い」ことや「少人数のチームで開発をしている」ことなどを知りました。少ない人数で仕事を任されることが多い環境に身を置くことが、自分のスキルアップにも繋がると考えて、この会社を選んだんです。それに、お給料が高いことも魅力でした。自分がやった仕事に対して、それに見合った報酬がいただけるのはありがたいことですので。
現在担当している奨学金のシステムは、約130万人の学生さんと、約400万人の社会人の方に利用していただいています。そんな大規模なシステムで学生の支援ができ、社会のためにも役立っていることを考えると、やりがいを感じますね。それに、実は私も学生のとき奨学金を利用していたので、より身近に感じる部分もあります。ここだけの話、その頃は、スマートフォンに対応していなかったのですが、昨年度の改修により対応を実施し、随分使いやすくなっています。
ITの技術は日々進歩しているので、それに遅れを取らないよう常に勉強を続け、奨学金のシステムに活かしたいですね。それに、いま5人ぐらいのチームのリーダーをやっているんですが、もっと大人数も率いてみたいです。プライベートでは、いまは一番忙しいときなので難しいですが、落ち着いたら長期休暇を取って海外に行きたいです。あとは彼女を作ることかな(笑)
休日はあまり家にいることはなく、ショッピングや映画に行ったりゴルフをしたり、ダイエットのためにジムに通ったりしています。ゴルフは会社の先輩に連れて行ってもらってからやるようになったんですが、接待ゴルフなどではないので気楽にプレイしています(笑)。それから、好きな声優さんのライブに行くこともありますね。最近は新幹線で新潟に、日帰りでスノーボードをしに行きました。
今携わっている業務に精通しているため、他の方には出来ないことが出来、また、他のチームで問題が起こった際にも非常に頼りになる存在です。
(上司・TAKASHI MIYAZAKI)
入社3年目にしてチームに無くてはならない存在。
若手ですが業務に対する理解度が高く、頼りにさせてもらっています。
(同僚・SETSURA KAWABATA)